U-9 TM。



vs池田
※15分
○2-0
×0-3
△1-1
○3-1
○3-0
×0-3
△0-0
ひとつの脳とひとつの体。
それを操り、ゴールを目指すことではなく
多くの脳と多くの体がある中でゴールを目指す
ことを考えていた選手は○
止める、蹴る、運ぶが増えれば増えるほど
ゴールから遠くなってしまう年代。また、多くの
人が関われば、それだけ考えも様々で
思い通りにいかないことばかり。
一人でリフティングが100回以上出来る子でも
二人でやると3回もいかない。
そんな感じ。
その中でも意思がバッチリ合ったモノや
意図を感じるプレーがあったのは○
個性が強いほど、バチバチしますが
それもまた良いことだと思っています。
U-8の選手は頑張っていた。
ただ、頑張るだけで大切な「相手を騙す」ことを
忘れてしまったのが残念。
忘れたというか・・・
普段からもっと意識しないといけない部分。
正直過ぎて・・・
真面目過ぎる・・・
そんなサッカーはダメです。
U-9で出れることを目指すU-8の選手で
あってほしい。
がんばろ。
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2018-05-01 :
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