ひとりごと。

リフティング。
やっても、出来ないこと?
やったら、出来ること?
やっても出来ないのは、足りないから?
正直・・・
10時間で出来る選手もいるし
100時間で出来る選手もいるし
100000時間で出来る選手もいる。
でも、やっても出来ない選手は絶対いない。
ただ、いつ出来るようになるかは誰も分からない。
コーチも親も、もちろん本人でも分からない。
その先が見えない戦いに挑むことにまず意味がある。
すぐ出来るようにならなくても、ずっと挑み続けることに
意味がある。
そこに大きな価値があると思っているから
「出来なくてもいいよ」とは言えない。
それは、その選手、その子のためにならないから・・・
例え、その言葉で挑むことから解放されて
楽しさを感じても、その楽しさを知ってほしい
わけではないから。
がんばれ。
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2015-02-01 :
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